1403件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2020-10-26 令和 2年第一部決算特別委員会−10月26日-08号

ご説明した内容は、児童相談所がそもそもどのような機関なのか、どのような相談を受け、どういった支援を行うところなのかといったようなこと、そして、第2児童相談所は、市域の東側の白石厚別豊平、清田の4区を担当し、現在の児童相談所と同様の機能を果たすこと、旧水道局白石庁舎跡地計画をしていること、一時保護機能を備えることなどです。  

札幌市議会 2020-10-22 令和 2年第一部決算特別委員会−10月22日-07号

具体的には、実物標本ですとか、図鑑を利用しながら、親子が博物館に親しめる仕掛け作りですとか、ICT技術を活用した多言語化の推進など、国内外旅行者への対応、ミュージアムショップやカフェの導入など観光スポットとしての利便性向上、また、中島公園という候補地の立地を生かした豊平館などの文化芸術施設との連携など、多方面から検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。

札幌市議会 2020-10-16 令和 2年第二部決算特別委員会−10月16日-05号

定山渓温泉街二見公園河畔園地二見吊橋といった観光スポットは、豊平川や渓谷が織りなす大自然を満喫できる定山渓の象徴的な観光資源でございます。現在は、ロングランで開催している定山渓ネイチャールミナリエ会場となっており、5年目を迎えた今年は、参加者定山渓温泉宿泊者限定としたにもかかわらず、例年以上の来場者が訪れているとのことでした。

札幌市議会 2020-10-12 令和 2年第一部決算特別委員会−10月12日-03号

ヒグマ侵入経路として特に多いと言われる河畔林では、ヒグマが通りにくい緩衝地帯をつくる取組として、南区の豊平石山大橋付近と藤野の野々沢川で、地域住民や学生が主体となり、草刈り作業が行われております。また、取り組む地域が、真駒内地区中ノ沢地区簾舞地区と増えているともお聞きしております。  私は、昨年の決算特別委員会で、ヒグマ侵入経路について、耕作放棄地取組と課題についてお聞きしました。

札幌市議会 2020-10-01 令和 2年第 3回定例会−10月01日-04号

この中でも、観光施設無料化利用者は約8割の方が札幌市民で、数十年ぶりに豊平館や羊ヶ丘展望台を訪れ、札幌文化財の良さを再確認できたと言う方も多く、市民観光事業者にとって評価が高い事業だったと感じます。  札幌市の文化財保存活用地域計画基本方針には、文化財の価値や魅力を掘り起こし、広めることが掲げられています。

千歳市議会 2020-09-29 09月29日-02号

売払いの相手方は、札幌豊平区月寒中央通2丁目1番19号、コスモ建設株式会社代表取締役高山壽雄様であります。 価格は8億3,900万円、契約方法一般競争入札であります。 なお、今回の売払いに際し、令和2年9月11日付で売払いの相手方と仮契約を締結しております。 続きまして、議案第11号について御説明申し上げます。 提案の理由でありますが、市有地を売払いするため、本案を提出するものであります。 

札幌市議会 2020-07-02 令和 2年(常任)財政市民委員会−07月02日-記録

また、入場料無料化ですけれども、8月1日から31日までの1か月間、札幌芸術森野外美術館時計台豊平館の入場料無料化を行う予定でございます。 ◆恩村健太郎 委員  PMF修了生によるコンサートや、札幌交響楽団によるコンサートなどが行われるということでして、私個人としましても非常に楽しみだなと思っているところであります。  

札幌市議会 2020-06-03 令和 2年第 2回定例会−06月03日-03号

都心部とのアクセス強化を図る豊平川通の南伸につきましては、豊平川緑地をはじめとする自然環境への影響や、既成市街地の分断による地域への影響が大きいことなどが事業化の支障となっているところでございます。このため、引き続き、中長期的な視点を持って、国などの関係機関協議を進めてまいります。  

札幌市議会 2020-03-30 令和 2年第 1回定例会−03月30日-06号

豊平川は、昔から暴れ川と言われ、大雨が降ると水が勢いよく流れる日本でも有数の急流河川に分類されています。大きく蛇行する幌平橋付近から東橋付近に近い位置にある創成川通地下構造にすれば、集中豪雨が発生した際、重大な浸水被害を呼び込む懸念があります。  本市は、国に対して、排水ポンプなど創成トンネル浸水対策事例を紹介しています。

札幌市議会 2020-03-27 令和 2年第一部予算特別委員会−03月27日-06号

しかも、排水ポンプの能力を超える降雨が全国各地で起こっており、本市においても、総雨量72時間で406ミリを想定する豊平氾濫シミュレーションも作成され、堤防決壊都心部浸水の危険が増しているのです。迫り来る自然災害影響を考慮せず、市民への情報提供合意形成を急ぐのは問題です。地下構造での建設はやめるべきです。  

札幌市議会 2020-03-25 令和 2年第二部予算特別委員会−03月25日-05号

本市送水のシステムを見てみますと、南区にある白川浄水場豊平区の平岸配水池清田区の清田配水池、西区の西部配水池をつなぐ白川第1送水管白川第2送水管、そしてこの白川第2送水管から分岐をしている西部送水管の全体延長約45キロ、最大口径1.8メートルの管路で構成をされております。  

札幌市議会 2020-03-24 令和 2年第一部予算特別委員会−03月24日-04号

考慮すべき視点として、大きく3点挙げられますけれども、まず1点目は、現在、水素ステーション豊平区の1カ所で運営されていることを踏まえまして、市内各方面から利用しやすい配置とするとともに、想定面積を満足します、現在、更地か、更地となる可能性のある場所であることでございます。  

札幌市議会 2020-03-18 令和 2年第二部予算特別委員会−03月18日-03号

あわせて、かつては、このこころーども豊平川までの延伸計画があったかと思いますが、そういったことを実現すると、今度は、この札幌のまちでサイクルツーリズムの可能性も一気に広がってくることかと思います。令和年度自転車関連施策を総合的に推進していただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  最後に、オリンピック時の放置自転車対策について質問させていただきます。  

札幌市議会 2020-03-18 令和 2年第一部予算特別委員会−03月18日-03号

本市洪水ハザードマップでは、想定し得る最大規模の雨により洪水が起きた場合、豊平川上流で72時間の総雨量431ミリ、下流で406ミリと想定された浸水区域となっています。しかし、相模原市の1日に800ミリという雨は、本市での想定の5倍以上です。こうしたことは、十分あり得ることと考えなければなりません。